本文へスキップ

デザイン保護は 人と文化のバロメータ

TEL. 03-3591-3031

〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-4-1

デザインの保護SERVICE&PRODUCTS

創作デザインの寄託

企業などのデザイン開発、および大学などの教育・研究活動の場において創作された様々なデザインや、意匠登録出願に至らないデザインの寄託を受け付けて保管します。
寄託されたデザインは秘密の状態で管理します。
なお、寄託者から公開の申し出があったものについては、インターネット上で公開をしています。(公開手数料がかかります。)
学生のデザインについては、「学生作品の寄託案内」をご覧ください。
コンペ作品については、「コンペ作品の寄託案内」をご覧ください。

創作デザインの寄託の効果

  • 寄託をすることによって、創作したデザインの内容や創作者を明確にし、創作の事実の証拠とすることができます。
  • デザインの模倣等の紛争が発生したときに、創作の事実を証明する証拠として利用することができます。
  • 意匠権の取得に至らず、意匠法による保護が受けられない場合に、デザインの保護を図る手段の一つとすることができます。
  • 他人による同一又は類似デザインの権利化を防止することができます(ただし、デザインを公開している場合)。
  • 企業やデザイナーのデザイン管理の手段として利用することができます。

創作デザインの公開の効果

公開により、デザインの内容等が公然知られる状態となりますので、公開後に他社・他人がした意匠登録出願に係る意匠(公開したデザインと同一、または類似の意匠等)の権利を防止することができます。
また、意匠登録出願をした意匠を早期に公開したいときにも利用することができます。
公開後6カ月以内であれば、寄託者本人は例外的に意匠登録を受けることができます。その場合、特許庁にする新規性喪失の例外規定に基づく特殊な申請に必要とされる「公知日証明書」は、当協会が発行します。

創作デザインの寄託の申請

  • 創作デザインの寄託をするときは、デザインに係る名称(物品名等)、創作者名、寄託者名などの必要事項を所定の「創作デザイン寄託申請書」に記載し、デザインを具体的に表した図面(写真・スケッチ等も可)を添付して当協会宛に提出(送付または03-3591-3031にTELのうえ直接持参)します。
  • 寄託を受け付けると、受入日および寄託番号を明記した「創作デザイン寄託受入通知書」と寄託に際して必要な所定の料金の請求書を、寄託者に送付します。

創作デザインの証明書の発行

  • 寄託者の請求により、創作の事実などの証拠として利用できる「寄託証明書」または「公知日証明書」(公開している場合)を発行します。
  • 証明書の請求用紙は、「創作デザインの寄託証明書」請求書または「公知日証明書」請求書をプリントアウトし、必要事項を記入・押印し、当協会宛に提出(送付または03-3591-3031にTELのうえ直接持参)します。

カタログの寄託

企業などがデザイン開発して製品(商品)化したデザインが掲載されたカタログの寄託を受け付けて保管します。寄託されたカタログ(1部)は、直ちに公開し閲覧に供します(寄託カタログ公開リスト)。
公開後6カ月以内であれば、寄託者本人は例外的に意匠登録を受けることができます。その場合、特許庁にする新規性喪失の例外規定に基づく特殊な申請に必要とされる「公知日証明書」は、当協会が発行します。

カタログの寄託の効果

  • 寄託のカタログの1部は、特許庁へ審査資料として提供しますので、寄託・公開後に他人がした意匠登録出願に係る意匠(カタログ掲載の製品デザインと同一又は類似の意匠等)の権利化を防止することかできます。
  • カタログ掲載の製品デザイン(意匠)と同一又は類似の関係にある他人の意匠登録を無効にする証拠として利用することができます。
  • カタログの寄託をした後に意匠登録出願をする場合でも、公開から6ヶ月以内であれば、公開の意匠を証明することによって、新規性喪失の例外規定の適用を受けようとする意匠登録出願をすることができます。
  • 他社のカタログが早期に公開・閲覧されることにより、デザインの重複開発等を回避することができます。

カタログの寄託の申請

  • カタログの寄託をするときは、カタログの名称、寄託者名などの必要事項を所定の「カタログ寄託申請書」に記載し、カタログ(2部)を添付して当協会宛に提出(送付または03-3591-3031にTELのうえ直接持参)します。
  • 寄託を受け付けると、受入日および寄託番号を明記した「カタログ受入通知書」と寄託に際して必要な所定の料金の請求書を、寄託者に送付します。

公知日証明の発行

  • 寄託者の請求により、意匠登録を無効にする(登録無効審判請求)証拠や新規性喪失の例外規定の適用を受けようとする意匠登録出願をする時の公開事実の証明として利用できる「公知日証明書」を発行します。
  • 証明書の請求用紙は、「公知日証明書」請求書をプリントアウトし、必要事項を記入・押印し、当協会宛に提出(送付または03-3591-3031にTELのうえ直接持参)します。

バナースペース

(一社)日本デザイン保護協会

〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-4-1
虎ノ門ピアザビル8階

TEL 03-3591-3031
FAX 03-3591-0738